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火山におわす山岳系神様 
午前5寺過ぎに二人で家を出る。6寺半前には樽前山7号目駐車場に着いたが、数十台停められる駐車場自体はもう満杯で入れず、その手前の道路に誘導されて止める。

天気は晴れていて、外気温は7℃。珍しく風もほとんどなく、登るぶんには最高の条件だ。気温が低いためか虫も全くいなかった。

この山には何度も登っているが、距離も短くも難所もほとんどなくて初心者向けの山だ。ただし、上の方は植物がほとんどなく常に強風が吹いており、虫にもいつも悩まされるのだ。

体の弱い妻にはこのくらいが限度ではと思っているが、通常1時間くらいで登れるコースを約2時間かけて外輪山まで到達した。

やはりここから見る内側の溶岩ドームの景色は壮観だ。活発に噴煙をあげており、ここだっていつ噴火するかはわからない。

山頂には特に興味がないので、コース左側を歩いて奥宮へ向かう。前方には犬に小さなリュックを背負わせて歩く男性が一人だけ。やがて雲がかかり、深い霧に覆われてきた。

結局奥宮に着いたらその犬連れの男性が奥宮横で休憩していたが、二人でコンクリート製の奥宮内部に入ってお酒と饅頭をお供えし、祝詞をあげて参拝。お祈りしている間ずっと近くでヒバリが鳴いていた。

下りは早くて、妻のペースに任せたが30分くらいしかかからなかった。私は体が冷えたこともあり、とにかくトイレに行きたくて大変だった。


暖かい車の中は天国である。下山して苫小牧へ向かったが街中に入る頃には雨が降ってきた。この寒さで雨に降られるのはきつい。ウインドブレーカーは持って行ったが、雨具はなかったし、守ってもらえたんだなあと思う。

樽前山神社に行って参拝の報告とお礼を申し上げ、御朱印を頂く。その後ウトナイ湖の道の駅で休憩してから千歳神社へ。

御朱印をお願いしてから参拝に向かう。今日は参道の途中でここでもエゾリスが出迎えてくれた。しかもつがい。ここには男女の性器をかたどった彦姫社が祀られており、狛狐も男女ペアなのでまさに神様の御使いだろう。かくれんぼをして遊んでいるようでとても可愛らしかった。

神門の中は清々しい風が吹き、木の葉や植物の種が舞う様が実に美しかった。ここではいつも歓迎していただいている。本当にありがたい。

妻は初めてだった山神社にも参拝。ここではカラスが挨拶に来てくれた。

最後に恵庭の出雲大社三神教会へ。ここでも御朱印をいただく。何度か来ているので顔も覚えていただいたようだ。

妻はここでお祈りをした時に目を閉じた瞬間に目の前に龍の鱗のようなものが見えたとのこと。普通は目を閉じれば真っ暗なのに、その鱗は真っ白でオパールのように虹色に輝いていたのでびっくりしたという。

妻はここで何かのビジョンを見ることが多いが、なにかご縁があるのかもしれない。島根の出雲大社にはいつか必ず行ってみたい。

最後に恵庭温泉ほのかに寄って、ゆっくり温泉に浸かる。ああ、やっぱり温泉に浸かるのは極上に幸せな時間だ。冷えた体も疲れも溶けていくように心地いい。



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荼吉尼真天の御朱印 
妻の登山靴を買いに行ったあと、成田山新榮寺へ。

特に時間を気にしていなかったのだが、手水舎で手を清めていた時にお堂の太鼓がドンっと鳴った。タイミング良くお護摩が始まったのである。

すぐに本堂へ入って着席してお経を浴びる。本当、開かれたお寺がほとんどない北海道ではこのお寺はありがたい。不動明王様の真言もやっと言えるようになり、そのお力を感じている。

その後、すぐ近くの豊川稲荷へ行き参拝。本殿左側にお守りなどの授与所があることを見つけ、お祈り後にそこで御朱印をいただく。ここの御朱印はなにかとても力を宿している感じがする。妻と二人何度も眺めていた。

再び新榮寺に戻って太子堂へ。ここには不空羂索観音が祀られているのでなんとか真言を覚えようとしてみたが、少し長いこともあり覚えきれなかった。次は一人で来て、数珠を使って時間をかけて覚えてみたいと思う。なんとかご縁をいただきたい。

さあ、明日は樽前山神社奥宮に参拝だ。天気が良くなってほしい。




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北海道一高所の神社奥宮 
かねてより手稲神社奥宮に行きたいと思っていて、今日天気が良ければと考えていたのだが、雨も降る中、どうしようか迷っていた。

それでも天気は悪くなるような予報ではなかったし、昼近くなって一人で家を出てまずは手稲神社へ。

参拝して社務所に寄り、御朱印と九面守と叶い石守を頂く。九面守は本殿内にある九つの面が願いを工面するというお守りで、叶い石守は神社で授与される叶い石を持って、手稲山山頂にある奥宮の願い石に重ねてお参りすることで願いが吹き込まれ、自分だけの特別なお守りになると言われている。

その後、車で手稲山ロープウェイの山麓駅へ。といってもロープウェイはもう運行されていない。ここに車を止めてあとは歩いて登るのだ。

手稲山の登山コースはいくつかあるが、この旧ロープウェイ駅から直接スキーゲレンデを登るコースが最も距離が短い。

今は山頂には全テレビ局の放送アンテナが林立しているが、元々手稲山は札幌近郊では峻険な山で、裏側は今でもヒグマの巣と言われており、最初に手稲山に電波等を建てたHBC北海道放送は大変な難工事を経験したらしい。

スマートフォンのアプリ「YAMAP」で位置を確認しながら登り始める。これはGPSで自分の位置がリアルタイムでわかり、標高も表示されるので大変便利だ。電池の問題さえクリアできれば、素晴らしい道案内になる。

ゲレンデ直登なので、傾斜はきついが、見晴らしはいいし、道に迷う心配もほとんどない。一番心配なのは靭帯を二ヶ所断裂したままの左膝だったが、サポーターできつめに固定して、杖も持って行ったのでさほど不安に感じることはなかった。

もちろん登る前には手稲神社の神様と不動明王様にも御守護をお願いして登り始めたので、よほどの無理をしない限りは大丈夫だろうと思っていた。


約1時間ほどで山頂へ。登山客は結構多く、山頂にも数人がいて、奥宮の前が空くのを待って参拝。お酒と饅頭をお供えし、祝詞をあげてお祈りする。叶い石も願い石に重ねてお願いをした。後ろで人の出入りが結構あるので落ち着いてお祈りはできなかったが、とにかくこの足でここまで来させていただいてありがたかった。

山頂から見える景色はなかなか素晴らしく、裏側には正面に無意根山が神々しく残雪を輝かせていた。あそこにはかなり力のある神様がいらっしゃるとのことなので、可能ならそのうちいってみたい。しかし登山距離が長い山なので私にはなかなか難しいかもしれない。膝さえ完治していればなんということはないが、今は初心者向けの山しか安心して登れない。


帰りも1時間くらいで降りられた。やはり足は痛くなったが、百均で買った老人用の杖が大いに役に立ち、無事下山できた。

特に歓迎されたと感じることはなかったが、天気にも恵まれ、転ぶこともなく北海道で一番高所にある奥宮に参拝できたのだから、本当に良かった。




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時間外の参拝 
仕事を終えてから家事を片付け、シャワーを浴びて千歳神社へ向かう。

着いた頃にはもう夕方6時を回っていて、境内には誰もいない。幸井の水を頂き、参道を登ってお参りする。だが、もう拝殿の扉も閉ざされており、神門の中も寂しい雰囲気。

けれど、お祈りしている時に今まで聞いたこともない美しい鳥の囀りが響いていた。私は山育ちなのだが、その鳴き声は聞いた記憶がないもので、なおかつとても美しい音色だった。

祈り終える少し前にはパタパタと石畳の上を雪駄で歩くような音がしていたのだが、祈り終わって振り向くと広い境内には誰もいない。あれは風ですぐ後ろにあった旗が音を立てていたのだろうか? でもその時旗が音を立てるような強い風は吹いていなかった。

きっと、御眷属がせっかく来たのだからとサインを送ってくれたのだろう。遅い時間に行けば、出直してこいと御眷属に言われる神社だってある中で、本当にありがたい。


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可愛いお迎え 
妻が休日だったので、私の仕事が早く終わる日でもあり、午後から御朱印巡りへ。


伏見稲荷神社へ行き、また正面に回って鳥居をくぐる。妻が夢で見た白蛇のことを説明してくれたが、それから想像すると、白蛇の胴体の直径は70〜80cmくらいもあり、長さはおそらく十数メートルにもなるだろう。

そんな巨大な白蛇が金運をもたらしてくれるならありがたいが。


参道を少し登っていくと右側にエゾリスを発見。おおっ、これは神様の歓迎のサインだと喜んでいたら、そのリスは参道右側にあるコンクリートの壁の上を走って登っていくではないか。

時々止まっては走り出し、ちょうど私たちを先導するような感じで走っていく。

階段を登りきる直前の大きな木で止まり、巣らしき穴に頭を突っ込んで、尻尾を高く引き上げてお尻の穴を私たちに向けてきた。

これは猫がよくやるのだが、親愛の情を示すものであり、リスも多分同じなのだろうと思う。

階段を登りきって振り返ると、リスは少し枝の先へ進み、こっちをジーっと凝視している。写真を撮っても逃げず、実に可愛い。ありがとうと言って本殿に向かう。

今日は手水舎の水が止まっていて、スズメバチが一匹飛び回っている。そのまま本殿へ行ったが、ここでもまたスズメバチ。しつこくまとわりついてはこなかったが、時期的なものなのかやはり少し怖い。

避難するように社務所へ。御朱印をお願いしたが、先に社務所に入っていた女性がここのおじいさんと願い石の話をされていて、すぐ近くなので全て聞こえてしまう。

今、社殿の前に安置されている願い石は、もともと神社の敷地内に埋まっていたものだそうだ。社務所拡張の際に邪魔になって掘り出されたのだが、その頃の神社の役員の一人が「この石は生き石だから大切にするように」と言ったため、保管してあったとのこと。

由来書きによると、その後、そのことを伝え聞いた信心深い篤志家によって平成5年頃に現在地にお祀りされたとのこと。その後参拝者がこの石にお願い事をして叶ったとのことで、「願い石」と呼ばれるようになったそう。

だが、この石、識子さんによると大変面白いエピソードがある。人々があまり熱心にこの石に願いをかけるものだから、かなり力のある眷属稲荷が、自らこの石に収まると言いだしたそうだ。

主祭神や他の眷属は「何もそんな狭い石の中に入らなくともいいではないか」と止めたのだそうだが、とても頑固なお稲荷様で、聞き入れずに石に入ったそうなのである。人々の願いを大切にするが故の強い思いだったのだろう。


御朱印を頂いた後、本殿前を降りてそのお稲荷さんが入っていらっしゃる「願い石」に行こうとした時、妻が「あっ!」と大きな声を上げた。

その見つめる先に視線を移すと、なんと願い石の前に先ほどのリスがちょこんと座ってこちらを見ているのだ。しかも私たちからの距離も2メートル程度。妻が大きな声を上げても逃げることなく、ヒクヒクしながらじっとこちらを見ている。

そのままスマホを出して写真撮影しても逃げようとはしなかった。

社務所で願い石のことを耳にしたのも偶然ではなく、このリスはまさに中に入っているお稲荷様の使いとして迎えに出てくれたのだろう。本当に可愛らしく、そして神様が歓迎してくださることが本当に嬉しかった。


伏見稲荷神社を出て、北海道神宮に向う途中、妻が宝くじ売場を見つけた。巨大な白蛇の夢のこともあるので買って見ようかと車を止める。

妻はその場で結果のわかるスクラッチを一枚だけ買った。コインで削ってみるとなんと末等200円が当たっていたのである。つまり購入に使ったお金が返ってきたのであるが、初めて宝くじを当てた妻はびっくりしている。

小さな金額だが、宝くじも当たることがあるのだと意識の中に書き込むことはとても大事。私の方は後日あたりが発表になるくじなので、結果を楽しみにしておこう。


さて、北海道神宮だが、正面の鳥居から入ると参道は小さな羽虫が大発生していて大変なことになっていた。普通に歩いているだけで虫の大群の中をかき分けて進むような状態で、頭から足まで払っても払っても虫だらけ。

手水舎に着く頃には着ているものが羽虫だらけになり、軽くほろっても潰れてしまうので大変困った。

神門をくぐると中に虫はおらず、階段を登りきって拝殿の前に来た時に丁度、中でご祈祷があり、幣でお祓いが始まった。そして祝詞が奏上される。

このタイミング、神様からのご褒美以外の何物でもない。参道は産道でもあり、困難を通り抜ければ祝福が待っているという型示しなのだろうと思う。


神宮でも御朱印をいただく、それにしても祈祷受付の神職さんたちは何故あんな二昔前の役所みたいな対応なんだろうか。それだけ参拝マナーを知らない人たちが増えているということなのだろうか?






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夢に出てきた眷属 
妻が仕事から帰ってきて、夢の話をしてくれた。

最近よく夢に神様が出てきてお話ししているとのこと。今朝はまた伏見稲荷の御眷属が出てきたそうだ。

妻も最近私の読んだ本をよく読んでおり、その中にお稲荷様は参拝に行かなくなったりすると障りを与える場合があるとの内容を読んで怖くなってしまったとのこと。

今、札幌伏見稲荷神社や千歳神社のお稲荷様によくお参りしているが、将来行けなくなった時に障りが出てしまうのかなと思ったようだ。


実際古来より稲荷は粗末に扱うと大変なことになるとよく言われており、不敬なことをして怒らせれば命も危ないほどの祟りに遭うと言い伝えられている。

それはある面真実ではあるのだが、眷属の場合は主祭神が親分なので、主祭神に対してよほど不敬なことをしない限りそのようなことはない。神様自体は障りを与えることは決してないそうだ。

しかし、日本全国に沢山ある稲荷社には、ところによっては神様の位に至っていない稲荷も祀られている場合があるそうで、そういう稲荷は願いも叶えてくれるけれども、お礼に行かなかったり挨拶を怠ったりすると激しく怒る場合もある。とにかく神霊に対しては礼儀を尽くして向き合うことが大切なのだ。


妻の夢に出てきた御眷属は姿は見えないが40〜50代くらいの男性の雰囲気で、妻が稲荷の障りについて不安に思っているとペシッと頭を叩かれ、「伏見稲荷の神も、千歳神社の神も神格の高い神なのだから、そのようなことはありえん!」と怒られたそうだ。

そのペシッと叩かれたときには実際に頭が痛かったそうで、しかもそれは猫パンチならぬ、狐パンチだったとのこと!

しかし妻は怒られて嬉しかったと言った。神様の暖かさが明るさが伝わってきたようで、信心が足りない事を気づかせてくれると同時に、いつもお護りいただいていることを再認識できたようだ。




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不動明王様との御縁 
北海道は歴史が浅いこともあって神社仏閣の観光地はほとんどない。そのためなのかお寺は閉鎖的で、自由に境内に入って誰でもお参りできるようなところはほとんどない。

だが、不動明王様に御縁を頂きたくて、自由に参拝できるところがないか探してみた。

するとすぐ出てきたのが「成田山札幌別院新榮寺」だった。ホームページを見るとお寺の正面を写した写真に「ご本堂にお上がりのうえ ご自由にご参拝下さい」という立て看板が写っていた。これはもうここしかない。

しかも日曜日は14寺から誰でもお護摩に参加することができ、普段は入ることのできないお堂の内陣に入って参拝させて頂けるのだ。


私が勘違いして13時から縁日のお護摩があると思っていたのだが、それは28日、明日だったので、ゆっくり見て回る時間があった。

ここ新榮寺は見所がたっぷりあり、仏様と繋がりたいという思い抜きで社会見学としてでもすごく価値がある。

昭和9年に建てられた木造の大師堂には観音様やお大師様が祀られており、本堂の御本尊不動明王と四大明王もすごい迫力がある。

地下の光明殿には大日如来や諸仏、諸尊が祀られており、四国八十八カ所霊場お砂踏みなどが体験出来る。

またここには予想していなかったが御朱印があり、一応持ってきていた(その後神社に寄るかもしれないから)ので書いていただくことができた。しかも2種類あるとのことで、2種類とも書いていただけた。

一つは不動明王の御朱印であり、もう一つは太子堂の観音様の御朱印だったのだが、この観音様が実は凄い仏様だった。

後で調べて分かったのだが、こちらの観音様は不空羂索観音と言い、見たことも聞いたこともないし、そもそも読むことすらできなかったのだが、「ふくうけんさくかんのん」もしくは「ふくうけんじゃくかんのん」と読む。

東大寺の仏像が有名らしいが、あらゆる人々の悩みを逃がすことなく救済し、願いを叶えるという意味の名前であり、十一面観音の2倍のご利益である二十種の功徳(現世利益)と八種の利益(死後成仏)が得られるそうだ。

本来悟りを得た如来の位にありながら、敢えて現世で人々を救うために一段階低い修行中の菩薩となって現れている仏様なのである。


そんな仏様に御縁をいただけるならこんなありがたいことはない。本当にいいお寺に導いていただいた。


さて14時少し前になると、お坊さん方が鐘を鳴らしながら入ってきた。全員で5人。すぐに読経が始まったが、その途中大きな幣でお祓いもしていただけた。頭の上が確かに軽くなった感じがした。

内陣参拝はお護摩が始まったあと、クライマックスで訪れる。特別護摩木を持ち、輪袈裟をかけて靴を脱ぎ、内陣に上がらせていただく。

護摩の炎が大きく上がる中、他の人たちの後について参拝していく。壁際にはたくさんの仏像が祀られていて、それぞれ真言が書いてあるので、それを読み上げながら進んで行く。

間近に見る五大明王はさすがに迫力がある。ぐるっと内陣を回った後は、三方に護摩木を載せて退出する。

その後も読経は続くが、途中で全員で不動明王真言を唱える。本堂の左右に大きなひらがなで真言が書かれているので、誰でもそれを見ながら唱えることができるのだ。帰るまでに覚えてご縁を結びたいので、こちらも真剣である。

一番最後に法話があり、「私たちの誓い〈不動尊信仰者の心構え〉」と再び不動明王真言を繰り返し唱えて終了となる。


お護摩が始まるまでに時間があったため、すぐ近くの豊川稲荷札幌別院にもお参りに行ったのだが、御朱印を頂こうとするも誰もいらっしゃらないようだった。

お護摩が終わってから再訪し、荼吉尼天様にもご縁をいただきたかったが、寒いお寺の中に長時間いたのと、お護摩の高波動でやられたのか妻が具合悪くなってしまい、まっすぐ帰ることにした。


家に帰って妻はずっと寝ていたが、夜になって起きてきて、伏見稲荷の夢を見たという。

参道の赤い鳥居の途中から白蛇の御眷属が姿を現していて、ものすごく太くて大きくて、頭と尻尾は見えなかったとのこと。

しかし白蛇の夢は一般に吉夢で、しかも金運アップの夢と言われている。正夢となることを祈ろう。





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御朱印巡り 
今日はよく参拝する神社を巡り、御朱印を頂いてこようと妻と二人で出かける。

まずは最もよく行く厚別(あしりべつ)神社へ。私達が住んでいるのは厚別区で、厚別神社は清田区にあるのだが、ここの雰囲気がとても好きでここを氏神社としてよく参拝に来ている。

天気もよく、参拝していると清々しい風が吹き抜け、ふっと緑のいい香りが漂ってきた。これも歓迎の印だろう。

御朱印を頂いて次は先日呼ばれた信濃神社へ。


ここには参道に神社参拝ツアーらしき方々が10人くらいいて、主催の方らしき人が色々説明をされていた。関西弁が聞こえたので、もしかしたら内地から来られたのだろうか? でもそんな有名な神社でもないのだが・・・ 龍の話もされていたようだが、はやりの龍神ツアーだろうか?

前回来た時に満開でいい香りを漂わせていた木蓮はもうすっかり散ってしまっていた。前回は本当に最高のタイミングで呼んでいただいたのだと思う。ありがたい。

御朱印を頂きに社務所へ行くと、神前に御供えしたお塩を小袋に分けて、自由に持ち帰れるようになっていた。清めの塩は大変ありがたい。感謝して頂いてくる。


最後は白石神社へ。

ここで驚いたのが、先ほどの参拝ツアーらしき方々がここにもいらっしゃったことだ。しかも私達の方が先に信濃神社を出発したのだが、向かいのスーパーに寄って御神酒を買ったりしていたこともあり、彼らが先に着いていた。

向こうもこちらの存在を覚えていたようだが、特に言葉を交わすこともなく先に境内に入る。手水舎にはスズメバチが飛んでいたが、特にまとわりついてくることもなかった。しかし妻は怖がっている。

妻は本殿で御神酒をお供えし参拝。

御朱印をいただいてから神寄谷へ下りる。団体の方々がいらっしゃったので白石龍宮神社は飛ばしてお稲荷さんに挨拶して、四方之神遥拝所へ。

ここでは私が御神酒をお供えしてご挨拶したが、先日のような異変は何も起こらず、サインらしきものも感じ取れなかった。

後で聞いたのだが、妻は今日の神寄谷は怖く感じたそうだ。スズメバチがいたことも神様に拒絶されているのかと思ってしまったようで、私としては普通なら体にまとわりついてくるスズメバチが足元の辺りを低く飛んでいただけなので、そんな悪い印象は受けなかったのだが・・・





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千歳神社 

仕事を終えてからまず恵庭に向かう。「とうふ家 豆てっぽう」に寄って油揚げを購入し、千歳神社へ向かう。


何度か来させていただいているが、一人で参拝するのは初めてだ。ここには幸井の水という御神水が湧いており、毎回持ち帰らせていただいている。この水には浄化の力があるようだ。

今回はお揚げとお酒を御供えし、一人なのでじっくりと時間をかけて神様とお話しさせていただいた。

最初祈り始めた時にパキッというラップ音のような音がして、あとは心地よい風がずっと吹き抜けており、紙垂が揺れる音がしていた。

今まで気づかなかったのだが、他の方の参拝記を読んでいて本殿の左奥に山神社があることを知り、そちらにもご挨拶させていただく。

ちなみに本殿右側の手前には、彦姫社という男女の生殖器を模った石像のあるお社もある。階段下の参道脇にあるお社は境内社の鹿島香取神社らしい。

御祭神は豊宇気比売大神(とようけひめのおおかみ)智伎志摩比売大神(いちきしまひめのおおかみ)なのだが、ここは狛犬ではなく神狐がおわす神社であり、すなわちお稲荷様なのだ。

帰りに御朱印を頂いて、帰途に着く。この神社には何度も参拝したい。




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御朱印帳 
朝5時過ぎに家を出て早朝参拝へ向かう。

最初は伏見稲荷神社へ。

ここの駐車場は赤い鳥居が並ぶ参道の上にあるので、一旦車を止めてから荷物を持って境内の外に出て坂を下り、正面に回って鳥居から参道に入る。

天気は快晴で、朝日を浴びながら赤い鳥居をくぐって参道を登って行くのはとても気持ちがいい。鳥の声が聞こえ、とても心地よい風が吹いている。参道の途中で、妻はポチャンポチャンという水の音を聞いたと言うが、私には聞こえなかった。

本殿前では早朝から竹ぼうきでお掃除をされている方がいた。手水舎で手を清め、本殿前で持ってきた御供えを取り出す。日本酒、そして鶏肉と玉子の煮物だ。

お稲荷さんならば油揚げだろうと普通は思うのだが、なんとここの神様は醤油で煮込んだ鶏肉が大好きだというのだ。その情報源はこちらである。


桜井識子オフィシャルブログ〜さくら識日記〜


私が今、最も興味を惹かれているブログであり、この方は本も14冊出しているが、そのうちの8冊は読んだ。全部読むつもりだし、ブログも最初の記事から少しずつ読み進めていて、全部の記事を読みたいと思っている。

私も精神世界のキャリア?は長いのだが、彼女のような視点のものは読んだことがなかった。

20歳くらいからスピリチュアルな分野に興味を持ち、現在59歳だが、正直この世界の光も闇も間近に体験してきている。世界中の様々な霊的メッセージを読み、自分自身でも世界の名だたるトランスリーダーやチャネラーから個人リーディングを取ってきた。

ポール・ソロモン、アロン・アブラハムセン、ダグラス・ジェームス・コットレル、エクトン(リチャード・ラビン)、ステファン・ハスラム等々。

だが、日本人が書いた優れた霊的メッセージというものは当時ほとんどなかった。霊能者が書いたものはいくらでもあるが、その多くは自分自身のごく狭い世界の独断的知識を断定的に述べたもので、明らかに低級霊の戯言である場合も少なくない。

研究価値のある書物といえば「ひふみ神示」「古武士霊は語る」「小桜姫物語」「新樹の通信」など古典的なものになってしまう。

日本には日本独自の霊的世界があるはずだし、どうして直接日本語で読める現代的で良質な書物があまりないのか理解に苦しんだ。

そして桜井識子さんの本に出会って衝撃を受けた。何が凄いのか? 作者には大変失礼ながら、好奇心の強い普通のおばさんが、神様仏様と直接話ができたらどうなるかという前代未聞のリポートなのである。

これは私なりの最大級の褒め言葉なのだが、これほど平易な文章で、しかも誰もが疑問に思っていることを実体験で検証しながら書いているものはない。しかも彼女は明らかに失礼なことや間違っていると思われることを、時に神様相手に実験したりして、謎を明かしていったりもする。

彼女は特定の宗教の信者ではないし、神も仏もキリストとも向き合うので、思考や感覚に偏りもほとんどない。

そして彼女が明らかにしたことで最も重要なことの一つは、神仏の世界も多様性に溢れていて、簡単にこれはこうだと決めつけられる世界ではないということだ。

彼女は自分の知識を”教えて”いるのではなく、自分が学んでいる過程をリポートしているだけなので、読者も同時に考え、また追体験してもいける。

私がこの歳になってまた猛烈に学びたいと思ったのは彼女のおかげである。


識子さんのことはひとまず置いておいて、札幌伏見稲荷神社の話に戻ろう。

本殿で御供えをさせていただき、一旦その場を離れて境内にある「願い石」の前に。石というより人の背丈ほどもある岩なのだが、この中に眷属が入っていらっしゃるとのことで、ここにもお饅頭を御供えする。

すると一陣の風が心地よく吹き抜けていった。「ありがとう」と言っているように聞こえた。

馬鹿馬鹿しいと思う者には思わせておけばいい。感覚をチューニングしていくとそれは本当に感じられるようになってくる。頭で考えている限り答えは得られないのだ。


伏見稲荷を後にして、次は北海道神宮へ。駐車場から一旦外へ出て、ぐるっと回って正面の鳥居から参拝する。

まだ早朝だが人は結構いる。久々に参拝して回廊に飾られている写真などを見てから神門の外へ。

すると、何やら激しい気合のような声が聞こえてきた。剣道の朝稽古でもしているのかなと思って声のする方に歩いて行ってみると・・・

なんと直心亭の裏庭で、褌姿の男性と白装束の女性が古神道の「舟漕ぎ」を行っていた。桶のような物も置いてあったので、多分水垢離をするのだろう。

塀と網に囲われていてはっきりとは見えないのだが、その気合の凄さに妻とともに圧倒されてしばらく見入っていた。こういう儀式に遭遇できるということにも意味がある。

たっぷり神気を浴びさせていただき、そのまま広い境内を歩いて境内社へ向かう。

穂多木神社、札幌鉱霊神社、開拓神社があるのだが、それぞれに参拝していくと、札幌鉱霊神社の参道にはカラスが大きな声で鳴きながらお米を食べていた。直前に御神職さんが御供えを下ろしてお米を参道の石の上に乗せておいたのだ。

ちなみに境内で生き物の食事に遭遇することも吉祥と言われている。カラスは人を攻撃することもあるので怖さもあるが、私たちが参道を歩いていくとピョンピョンと跳ねて離れていく。

「食べてていいんだよ」「お米もらえてよかったね。美味しいね」と話しかけるとまた近寄ってきて米をついばんでいた。

そして最後の開拓神社で参拝して参道を戻ってくると、目の前をエゾリスが駆け抜けていった。とっても可愛い。どうやら北海道神宮の神様には歓迎して頂けたようだ。


さて、最後は小樽まで足を伸ばして、龍宮神社へ。

ここでの大きな目的は御朱印帳を手に入れることだった。社務所が開くであろう9時まで車の中で待って、龍宮神社社務所へ。

御朱印帳を手にすること自体初めてだったが、ここの御朱印帳は表裏とも木の表紙で、表には見事な黒龍が、裏にはこの神社を建立した榎本武揚が隕石から作った『流星刀』が描かれている。

そして御朱印そのものも、昇運の言霊が込められたもので非常に迫力がある。もともとこの地はアイヌの祭祀場であり、聖地である。近年はパワースポットとも言われている。

主祭神は底津和田都美神(そこつわだつみのかみ)、中津和田都美神(なかつわだつみのかみ)、上津和田都美神(うわつわだつみのかみ)の和田都美三神だが、一番最初に榎本武揚がお祀りしたのは桓武天皇である。

御朱印をいただいてから、本殿で日本酒を御供えして参拝。御朱印帳に力を入れていただけるよう祈念したが、確かに何かが入ってくる感覚があった。

境内にある観音様にもご挨拶して龍宮神社を後にする。素晴らしい氣をたくさん頂いた1日となった。




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  • 札幌市在住のマッサージ師・ヒーラーです
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